僕のバック達とこれからー機内持ち込みに絞る

愛用していたTumiのBremertonの保証期限が切れてしまったため、今年の3月ごろに手放して以来、私のライフスタイルは、かなり変わっております。まず、高城流のライフパッキングは、もう十分に熟知したなぁという感じです。いつまでもマネをしていても、進歩がないため、新しいスタイルを模索始めました。最近は、メールマガジンも取ってないため、完全離脱というところです。

目指すスタイルは、残りの人生を考え、クラシックなスタイルと最先端のテクノロジーを融合していきたいと思っています。それは、Every day carryもそうですし、バックも同様です。

物作りを生業にしていますので、多少のことはわかるのですが、最近の素材は、昔からあるレザーや紙をどうやって安く工業製品にできるかというところで、考えられていますので、僕の中では、コピー品であります。

昔から存在する製品がやはりオリジナルなのでしょう。

そんな視点で、モノを見ています。

 

さて、手持ちに機内持ち込みのスーツケースがないため、たまに出張に行くとこんなことになっています。

何とも、かっこわる!

 

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このイーグルクリークの100リッターのスーツケースですが、もう10年以上使っていて、最近ようやくタイヤのゴムが切れました。笑。このタイヤはプラスティックだけでうごています。笑。おおよそ、後数回で、プラスティックのホイールも壊れるだろうと思っています。壊れる前に、次のスーツケースを探さなければいけません。

 

ちなみに、ここ半年、ボストンも検討しましたが、レザーのシューズとスーツ2着ははいりませんので、あえなく、断念。加えて、一人で移動しているときに、置く場所がないところで、地面に置くのがどうしても嫌だったのです。特に、海外のトイレ・・・

 

従って、スーツケース選びに戻ってきました。

 

ここで、候補に挙がっているのは、2社。

グローブトロッターとリモワです。

最近、アップデートしたレザーのバックに合わせるとこんな感じ。

 

リモワは、Topas以外は、視野にありません。色は、無地かステルスの黒でしょう。

 

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香港のIFCでみたグローブトロッターのセンテナリーの20インチ(合計115cmジャストのモデル)はとても痺れます。

 

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香港ドルで、15000HKDです。円高の時ならばメリットがありましたが、今は日本で購入して10年保証をもらったほうがいいです。加えて、デパートでポイントも貯まります。

 

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どちらもいいところがありますので、悩むわけです。

 

そして、本日、時間があったので、自分の詰め込むものを持って、再度確認してきました。

まずは、グローブトロッターから。

小さめの18インチのサイズから見ていきます。18インチは、2本のレザーバンドがありません。結構シンプルなケースにタイヤがある様なイメージです。大きさは、レスポのバックと変わらず。

 

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内装は、ホイール部分を隠す様にカーブしています。

 

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先日紹介したレザーシューズスーツを入れて見ます。

 

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タイヤをカバーするためのところにぴったりシューズが入ります。ガーメントバックも綺麗にこの通り。

この上にワイシャツ3枚入れれば、完璧ですね。

 

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ガーメントをもう一個購入したので、ジャケットなどは入っていませんが、大きさの確認をします。

 

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グローブトロッターは、蓋のところがちょうど3cmほどあるので、ぴったり上部にスーツ1着が入りそうです。

 

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従って、18インチでも余裕で収まりそうです。

この状態で、7キロ。

 

大きさもレスポと同様。

形がしっかりしているので、本当に入れやすいです。

 

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ということで、18インチでも、

レザーシューズ

スーツ2着

ビブラムのランニングシューズ

ワイシャツ3枚

ネクタイ数枚

下着とトレーニングウエア

カメラ(RX1RM2)

ぐらいは、ギリギリ入ります。

(かなりパンパンです。)

 

さて、本命の20インチです。厚みは変わりませんが、縦と横が若干変わります。

 

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この通り。

 

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やはりレザーバンドかっこいい!

 

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実際に入れてみると先ほどの量は、かなりゆったり入ることができます。

これぐらいあると、冬など、空港で、トレンチコートを脱いで、入れるなどといったこともできると思います。

ただし、この状態で、8キロぐらいなので、ちょっと入れると10キロぐらいになります。普通に重いです。

 

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さて、サイズも中も最高ですが、いただけないところが・・・

 

ハンドル!

伸ばしきって使うしか方法はありません。ブリーフケースと一緒に持ち歩いたりはできません。

これで、持つと落ちてしまいますね。

 

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18インチと20インチではハンドルの高さが若干違います。

 

未だかつて、空港で機内持ち込みの際に、重量を図られたことはありません。7キロ以下のキャセイなどでは、引っかかること間違いなしです。日本、ヨーロッパ、アメリカ系は、おおよそ10キロなので、20インチでまー大丈夫かなと思います。

 

まとめると、以下の通り。

 

良いところ:

ただの箱なので、いろいろなものをアレンジして入れやすい。

デザインは素晴らしい

50年はメンテしながら、使える

工業製品にはない、伝統工芸品のような佇まい

 

悪いところ:

ハンドルの調整ができないので、移動は、ホイールを転がしている時には、ブリーフケースを手持ちにしないといけない。ということは、両手はふさがる。

万一、受託荷物になってしまうとTSAではないので、ロックしていないくても、係員がしょぼく開けかたが分からない場合、鍵など壊されてしまう可能性がある。

メンテナンスコストが高い。(現在、ホイール交換費用は、28,000円。中生地を剥がしながら、交換するので、高くなるわな)

 

さて、リモワに行って見ます。

 

ステルスは、3ヶ月ほど欠品しています。10月に予約をしましたが、まだ入荷されません。

無地の方で、テストします。

 

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横でも縦でも入ります。

 

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スーツを2着入れることもできると思います。

靴もハンドルがある側にうまく入れれば、収まりがいいです。

 

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入れやすさと使い勝手は、好みもありますが、グローブトロッターの方が僕は好きです。

リモワの場合、ディバイダーシステムがしっかりしているので、ガーメントバックは不要かもしれません。

それは、グローブトロッターも同様なのですが・・・

 

さて、ここがリモワの真骨頂。

ハンドルの自由さ。

 

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これで、手ぶらで動けます。

フロントにある、引っ掛けるところも使うと結構な荷物を運ぶことができます。

 

好みの色は、ステルスなので、まだ待ちます。

 

まとめると、

 

良い点:

万一重量オーバーで、受託荷物になっても、 安心して預けられる。

無段階のハンドルが素晴らしく使いやすい。

フロントの引っ掛けフックを使うと、さらにもう一つのバックを運べる。

メンテナンスコストは、さほどかからない。(ホイール4つ使えても1万円程度)

 

悪い点:

ブリーフケースのTumiのように流行りすぎている。

ディバイダーシステムが出来すぎていて、あまり自由度がない。

 

自分で、まとめながら、益々どちらを買うか分からなくなってきました。

 

持ち運びの機能で行くなら、リモワ。

シンプルさと愛着の持てるデザインで行くなら、グローブトロッター

 

リモワは、Louis Vuittonグループだけあって、世界中どこでも同じサービスが受けられるので、ガツガツ使って、メンテするなら、リモワでしょう。反面、グローブトロッターは日本以外だとなかなか不便です。ホイール一つ修理するのに困るかもしれません。グローブトロッターを使うなら、基本、平らな空港内の移動で、転がして、それ以外は、タクシーなり、手持ちになるのでしょう。(10キロになると手持ちは、10分がいいところ)

 

できれば、機内持ち込みは、グローブトロッターに、受託はリモワの大きいのにしたいなぁ・・・と思っていましたが、機内持ち込みとしても、取り回しとメンテの良いリモワは捨てがたいです。

 

どちらも素晴らしいだけに、悩むところです。

 

 

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