高城未来研究所「Future Report」Vol.280より

またまた、高城さんからアドバイスを貰いました。高城未来研究所に質問をしても回答をもらえないと思っている人も多いかもしれませんが、僕の場合ほとんどの回答をもらっています。今回の場合は、10月11日に質問をして、28日金曜日のメールマガジンで回答をいただいております。質問したい人は、目安にして見てください。
さて、質問内容ですが、ただいま僕の中でホットなLeica Qについてです。ご参考にして見てください。
▽Q.9▼▽僕のようなテクノロジーオタクにとって、毎週のQAでできる限り、テクノロジー

の話を聞きたくて困ります・・・

Summicron 50mmをフォクトレンダーのVM-Eマウントを使って、Sony α7 llを使

用しています。

元々のMレンズのコンセプトから、寄れない仕様を解決したマウンターですが、

出てくる絵にはとても満足しています。

もちろん、室内絵は寄れないので取れない絵も多いですが、 それなりに満足し

ています。

しかしながら、Sony α7 ll を1年以上使っていますが、なんとなく愛着がなく

なってきたというか、どうもカメラというよりは、高城さんのいう通りコンピュ

ーターのような、スマホのような手触り感がします。

ボディの手触り、よれないこと、軽く済ませることを解決するために Leica Qの

購入を検討しはじめました。

今回の質問は、Leica Qや予測される次機種に関して、どのように見られていま

すか?

僕は、新しいものが好きなので、Qを買ったとしても、2年程度で飽きてしまい、

それならMを視野に入れるべきかもと考えています。

このままα7シリーズが進化したとしても、写真らしさには向かっていきそうに

なく、それが、ボディはコンピューターであるというところにつながると思いま

すが、正直、写真の向かっていくところがわからなくなっています。

助言いただければ幸いです。
【 A 】

Leica Qは素晴らしいカメラですが、そこまで大きさが小さいわけではありませ

ん。

また、画素数が半端な上に、機能的に高機能とは言い難いのですが、なんとも言

えないライカの絵作りがあり、僕も購入を検討したことがあります。

その結果、Leica Mの28mm Summicronレンズを購入し、SONYのボディにつけて使

うことにしました。

このデジタルのために再設計されたレンズは、とても素晴らしく、「僕のような

テクノロジーオタクにとって」ライカのボディは最先端ではありませんので、結

果的にSONYボデイを選んで組み合わせています。

SONYならではの全画素解像ズームを使えば、旅行には28mm f/2一本だけで十分で

す。

手作業の極みであるドイツのLeicaレンズと、テクノロジーの極みである日本の

SONYカメラボディの組み合わせが、現在の僕の最良の組み合わせなんです。

そんな折、「ボディの手触り、よれないこと、軽く済ませることを解決するため

に」今週出たばかりのSONYのRX100M5を購入しました。

EVFも素晴らしく、色の仕上がりが抜群によく、特に広角が気に入っていますの

で、今後は最先端α系ボディをLeica Mの50mm Apo-Summicron専用機にして、他

はすべてRX100M5にするかもしれません。

RAWで一秒間に24コマも撮れるのも魅力で、これは「写真らしさ」を超え、新時

代の小型16mmムービーフィルムカメラにも思えるほどです。

もう少し使い込んでみたいところですが、一方、「写真らしさ」を求めるなら、

いまだからこそLeica M3だと思いますよ。

最近はアナログ写真ブームで、周囲にも現像する人たちが増えはじめています。



 


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