iPhone 7 を考える

KGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏が、「iPhone 7 Plus」はデュアルレンズカメラを搭載し、画像処理に対応する為に3GBのRAMが搭載されると推測しているという記事が公開されました。

また、ヘッドフォン端子も廃止になるようです。

これは今後のiPhone DSLRに大きな一石を投じる仕様であることは間違いありません。

Appleは昔から、いろいろなインターフェースを変えてきました。クリエイターとしては、それがいい悪いではなく、とりあえず流れに乗るという点が大切だったということが過去の自分自信の経験から感じたことです。例えば、最近だと、Firewireがなくなったことが一例です。その度に、周辺機器は、買い換える必要があったのです。 今後の、Macbookで言えば、ThunderboltはUSBに統合される方向なので、次回のMacbookには、Thunderboltは搭載されないかもしれません。

話をiPhoneに戻すと、今後3.5mmジャックのヘッドフォン市場はiPhoneとともに、市場規模で10倍以上になりましたが、大きな変化になることは間違いないです。

それは、僕自身のライフスタイルにも、当然影響を及ぼします。

もう一度、仕様をよく見てみます。僕は、5.5インチの大きい方しか検討していないのですが、仕様変更は、以下の通りと推測されています。

1、容量:256GBが登場する。

2、ヘッドフォンジャックがなくなる。

3、Smart connectorがiPadのように搭載される。

4、デュアルカメラになる。

IPhone 7 Pro WATERMARKED

まず、容量が増えるのはとてもありがたいです。ヘッドフォンジャックがなくなる点は、使用しているAudio Technica のBluetoothのレシーバーがかなり良い性能なので、普段使いではあまり大きな落胆はありません。作成した曲の最終調整にiPhoneでモニターしますが、その際には、若干の変化があるかと思います。ただ、慣れでいけると思います。

Smart Connectorに関しては、専用のスタイリッシュなキーボードがiPhoneカバーのように使える仕様でリリースされることを推測するととてもワクワクします。

最後にデュアルカメラですが、こいつが曲者で、Momentlensは使えなくなるということになります。ここが、僕の一番の悩みどころです。ただ、今回、iPhoneライフを実践してみて、iPhoneのカメラは十分実用的ですが、これだけで全てを済ますことはやはり無理だと思いました。ちなみに、もっと言うと、1月に行ったリペ島ですが、ライカのレンズと一眼レフを持って行かなかったことを今でも悔やんでいます。苦笑。(iPhoneだけで過ごしたから、分かる自分に必要なことが明確になったとも言えますが。)

となると、結局、iPhoneは、iPhone。カメラはカメラとして、揃えた方がいいということになります。

ちなみに、デュアルカメラは、全体がボケた写真とピントがあった写真を合成することで、一眼レフで撮るようなピントが合っているところとボケているところがあるような写真を合成できます。これも一眼レフにはかなわないわけであくまで、簡易的なものです。ただ、Momentlensの望遠レンズでボケ足を作ったりすることも、合成写真を使うことで実践できるため、Momentlensの置き換えができます。

もちろん、デュアルレンズのiPhoneの機能は、一般的な消費者には十分だと思いますが、クリエイターとしては、使い方次第的な要素でしかなく、一眼レフの置き換えには絶対になりません。

総合的に考えると、iPhoneはどノーマルのまま(アクセサリーを増やすことなく)買い換えていく方が、他の製品と切り分けがしやすくて良いということになります。

ある意味、高城剛氏のようにケースにも入れず、裸で使って、キリのいいところで、毎機種買い換えるのが正しい選択しかもしれません。

それにしても、iPhoneの売り上げが伸び悩んでいるこのタイミングで、かなり大きな舵を切ろうとしていることは、間違いありません。僕自身のライフスタイルも、それに合わせていきたいと思います。

一番良くないことは、変えていかないことだと思いますので、これはこれで、ポジティブに考えています。

最後に、iPhone 7は、カメラ仕様に関しては変更なさそうです。参考までに、外観図を載せておきます。

IPhone 7 WATERMARKED

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